電磁波による健康被害を拡大する方法(仮説)

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要旨

Webmasterは、何らかの理由で電磁波に対する感受性が高くなっているようです。

鉄道の変電所に近づくだけで耳鳴りを感じてしまいます。 他人と比較しても、過去の自分と比較しても、感受性が高くなっています。 状況証拠から自分に起きていることを想像してみました。

仮説

就寝時に自宅に侵入した人物により、耳管に異物を入れられた。

耳管の異物によって、抗体反応が発生している。

状況証拠

耳の中の異常体験

  • 1990年代後半 右耳の鼓膜に何かが触ってカサカサ言っているので耳鼻科に行った。「耳の中に長い毛が生えている」と言われ、切断して取り除いてもらった。
  • 2000年代前半 左耳で同様に鼓膜に何かが触ってカサカサ言っているので耳鼻科に行った。同様に取り除いてもらった。
  • 2010年以降 起床した時、鼓膜に何かがあたってカサカサ言うものの、24時間以内に解消した経験が10回以上ある。
  • 2010年以降 両耳から膿が出ることがある。

その他関係ありそうな健康障害

  • 2016年以降 起床時鼻血の出血後が見つかる日がある。
  • 2016年以降 軽い運動をしたときに、極端に発汗が多くなった。
  • 2016年以降 平熱+1℃の微熱が出続ける。
  • 2016年以降 血圧の上が平常時110だったのに162まで上がる時期がある。
  • 2016年以降 尿から醤油のような臭がする。
  • 2016年以降 測定機器で観測できた電磁波と同じタイミングで、耳鳴り、頭痛がする。
  • 2016年以降 測定機器で電磁波が測定できなくなったタイミングで、耳抜きをしたくなるような違和感を感じる。

病院へ行った顛末

上記の仮説を立てたのは、強い耳鳴りを自覚した2017年8月19日です。 平日を待って、8月21日に慶應大学病院の緊急外来へ行きました。 慶應大学病院を選択した理由は、電磁波による健康障害について、家族に無理やり慶應大学病院へ連れて行かれて担当の医師がいたからです。

8月21日9:30以降、慶應大学病院の代表電話に3回電話をかけましたが、つねに「混み合っているので再度かけ直してくれ」と言われました。 午前中に緊急外来へ行って、初めて会う医師に、上記の仮説を説明しました。 「耳管に異物があるかどうか確認するために、レントゲン、CTスキャン、エコー、MRIのうち適切な手段を選んで検査してくれ」と頼んだところ、「2週間後に担当医の予約を入れることが今できる最大限だから、2週間後に担当医に検査を依頼してくれ」と言われておしまいでした。 慶應大学病院の緊急外来は、本来の役割が機能していないようです。

この時の医師とは10分ほど話しましたが、会話の途中で電話に3回着信がありました。 「今、緊急外来でまさにその対応をしているところだから。」と言いながら電話を持って部屋を出て行って、帰ってくるたびに言うことが変化しました。 松戸警察の生活安全課と同じパターンでした。

2017年9月3日 初出


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